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闘病観察日記 その8

母の闘病観察日記その8 ですconfident

転院(8月28日)後始まったリハビリ。でもリハビリとは言え、当初予想していたものとは少し違う感じで始まりましたcoldsweats01

動かない手足(左)だけではなく、動く手足も可動範囲を狭めないようにしたりするのは予想していましたが、腰の部分をもって揺さぶるというか、そういう動きを療法士の先生がさせていました。

正直、(何をしてるんだろうsign02それってリハビリになるのsign02coldsweats02)当初そう思っていましたが、今思うと、元々ない筋肉()と、体幹とを意識させつつ「体の真ん中」という感覚を認識させながら運動させていたのだろうと思いますconfident

転院直後は特に首の痛みがひどく、リハビリどころか体位を変える時も「痛い、痛い」と大騒ぎでしたbearing見かねた先生がブロック注射(痛みどめ)をバンバン()打ってくださって、何とかその時期を通り過ぎましたcoldsweats01

その為、リハビリも痛みが出ない程度しか出来ず、結局倒れてから1か月ほどしてから、リハビリの初歩の初歩が始まった・・・という感じでした。ちなみに首の痛みは凝りではなく、神経から来る痛みだと本人は言っていました。

そうして、1か月ほどたってやっと長い時間(30分位)ベッド上で座れるようになってconfidentその後更に半月以上を要して車イスに座る事が可能になりましたwheelchair
最初は首まで支えのある車イスでした。首が痛かったのと、体位をキープすることが出来なかったので、支えが必要でした。

今はその時期を経て、普通の車イスになりましたwheelchair
右手で動かして、右足でこいで・・・という感じです。carを運転しない母には、なかなか方向づけが難しいようですが、自分で動けることに大きな喜びを感じていたようでしたhappy01

しかし、右手で動かすことが、結果として肩凝りと右手の痛み(加齢によるもの。使いすぎると腫れてくるbearing)を生んでしまい、これがまた今リハビリの障がいになっていますwobbly
痛みがあると、やる気も落ちるようで、なかなか大変ですbearing

家族としても、痛いなら手を貸したいけれども、それでは母のリハビリの為にはならないし、本人は落ち込むしで、これは今でも解決できていない(し、多分この先も解決しない)問題点ですcatface

左右に体がずれてしまうのも、残っています。左手・左足だけではなく、左半身が身動きできないので重みで自然に動いてしまい、右で肘をついて身体を支えているような感じになってしまうんですね。

また、wheelchairで動けることはいいのですが(ベッドからwheelchairへの移動は一人ではできませんが)、改善はしてきているものの左側の空間無視と、見えない部分が残っている事もわかりましたdespair

というのも、wheelchairでまっすぐ進むsign01(本人の中で)と、ちょうど体の真ん中辺りから左側に障害物があってもそのまま突進していくんですよねぇ…coldsweats01(これは慣れて段々よくはなってきてはいるものの、今でもみられる傾向です)

まぁ、進んだ先の障害物がベッドやら壁ならまだいいのですが(ケガをしないなら)coldsweats01、何せここはhospital
他にも多くの患者さんがいて、自分で動ける方ばかりではありませんので、その方達にぶつかって転倒でもさせたら大変ですwobblysweat01sweat01
ということで、一人でwheelchairを動かす事は(完璧ではないにしろ)可能ですが、常に左側upへの注意喚起をする人が必要だということがわかりましたthink

この頃は、これが今後改善するのか?病状としては改善しなくても、「左が見えていないんだ」ということをちゃんと認識できるようになって、1人での移動が可能なのか?というのが、この先の大きな課題だと思いました。

しかし、今ではそれがなかなか難しい事なのだなぁと、わかってきましたbearing

つくづく、脳の働きは難しいものですねcatface

そんなこんなで、まだまだ闘病は続いています。
そんな中ですが、母の希望もあって(私のせいで旅行に行けないのは・・・という感じ)、娘と2人、ドイツを旅行してきました(笑)それについては、また後日、改めてUPしたいと思いますconfident

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コメント

>和久様
男性は左に当たる(右側に障害がでやすい)のだそうですよ。
あぁ、でもそんなことを考えてはダメです~bearing
ご自分は勿論ですが、家族に病人が出ると本当に大変。どうぞ奥様とお2人で健康を維持してくださいませwink

>モリキチ様
そうなのですthink今母が1人で出来る事と言えば、食事位?それも、ベッドから車椅子に移るには介助が必要ですから・・・
「食」も本当に大切ですよねconfident
滋養があって、お腹にやさしくて、お母様がお好きな物で・・・ってそんなにいっぱいあるわけじゃないでしょうしbearing
正直、ドイツも、母が入院中がチャンスかもflairと思ったのもあっての決行wでした。
ゆるゆるのUPにならないよう、頑張ります~coldsweats01

リハビリ、ご本人はもちろんですが、見守るご家族も気がかりでしんどいですね。
振り返って我が身ですが、もし、左半身が動かなくなったら私にとっては致命的。73年間、何しろ文字を書く以外はすべて左手でやってきたのですから。
健康で過ごせることへの感謝の気持ち、忘れないようになければ・・・。

うーん、つくづく「自分で」というのは、大事・重要だけど
難しいかって、ことですね。
ウチは、つくづく食べるってことができるできないで、スト
レスの有無につながるということを実感ちゅう。。。
さらには、日常・習慣を維持することが、如何に病人の世話
の障害になるかということ。ま、人間としてみれば、当然
なのかもしれませんがね~

さ、次はドイツ紀行!どんな麦酒を飲んできたのか、楽しみ
でーす!

(ただ聴くだけの講習会中。。。。暇です(^_^;))

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