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闘病観察日記 その6

母の闘病観察日記のはずが、父の事になってしまいますがcoldsweats01・・・その6です。

父としては、いきなり相棒である母がいなくなり、私は会社と病院、孫である私の娘も熱心に母の看護・リハビリをしてくれているので、話す相手がいなくなり寂しいと言う気持ちが大きいようですthink

でも(こんな事を言うと「優しくない娘だ」と思われるでしょうがbearing)、これまでも父という人間があまり好きではなくcoldsweats01、なるべく距離を置いて生きていた私にとって、母がいなくなった後の父は益々近づきたくない人種の人で・・・think

また、父自体長年家にいないことが多く、母は私の親であると同時に色々な事を相談し、一緒に過ごしてきた友人でもありましたけれど、父とは必要事項以外なるべく話さないようにしてきたのに、今母の事で手一杯の状態の時に「俺がな・・・」という話をされても、全く迷惑だangryというのが本音でしたcoldsweats01

同時に、父さえ去年心臓の検査をするように言われた時にきちんと対応しておいてくれていれば、急な入院にならず、そうすれば母が倒れることもなかったのではないかthinksign02という思い・・・というより怒りannoyが、心の中にあるのも事実ですbearing

同じような事を、姉も、娘も感じていました。

看護、という視点においては全く無力というか役立たずであることも判明しbearingdowndown、父に対するイライラは益々募っているannoyupupのですが、それに比して娘の、母(おばあちゃん)への対応が際立って素晴らしいのに感心していますconfident

左側がほとんど見えていないと分かった当初の食事restaurantの介助時も、「おばあちゃんが良くなるために、どこまでするべきかと思って、やってるよconfident」とさらっと言われ、只手伝えばいいのではないと言う事を気付かされましたflair

看護師さんやリハビリの方々の声も、正確に届けてくれるので、私が行けない時も安心して任せられます。介助の様子を見た療法士さんが「看護の方面の学校ですか?」と娘に聞いてきたそうですが、その気持ちがよくわかりますcoldsweats01

それに対し父は「俺が全部手伝った」とか、そういう話になるので、イライラ・・・annoyannoy・なわけです。それでは母の為になりませんpout


人の話にも「俺が思うにだな」という自分の見解が混ざるので、どこまでが誰の話だか、さっぱりわからないのが難点です。「あんたの話はどうでもいいgawk」と、つい思ってしまいます()



娘の力を借りられるのも来春の就職までの間ですし、父が退院した後、10月には卒業旅行(お友達がお金がなくていけないと言うので母である私が同行)でドイツに行こうairplaneという計画もあったのですが、とりあえず立ち消え状態・・・(これについては、後日)一生懸命やってくれている娘の為に、何とか姉・妹や叔母の力を借りて、どこかに連れて行ってやりたいと思っているこの頃ですconfident

今思えば、就職で盛岡に帰ってくるhappy01sign01と言っても「いやいや、外(盛岡以外)に出なよthink」と言う冷たい母(=私)の言葉にもめげず、娘が早々に盛岡での就職を決めておいてくれたおかげで、今私もこうして暮らせているわけですconfident

一人で母と父の事を背負っていたら、今頃きっと私も倒れていた事でしょうcatface

 

娘には、感謝と、母へのケアへの尊敬でいっぱいですconfidentheart02heart02

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コメント

>モリキチ様
母と息子・・・どうなんでしょうね?我が家は女ばかりで、息子がいないのでわかりませんが、父と娘の距離は結構遠いような(笑)

ドイツ、行ってきちゃいましたよ~happy02shine昨日帰国しましたairplane
追ってご報告いたしますっsign03

父と娘の遠さは、母と息子のそれとも、また違う感じでしょうかね。。。
でも、やはり、息子しかいないとなれば頼られるもんですね。。。
息子としてみると、やはり、同性ではない距離感は否めないので、
そりがあわなくなることも多いとは感じています。難しいなぁ。。。

ドイツ、行けそうですか?

>和久様
その説は色々ご相談にも乗っていただきましたね。ありがとうございましたconfident

いつも2人一緒だった両親ですから、余計に・・・どこに行っても「奥さんは?」と聞かれるとぼやいています。
父の事、そういう見方もありますね。まぁ私生活でも色々あったので、気持ち的に複雑な部分もありますが・・・私はそれでもまぁ、長い付き合いwなので流せるのですが、どうも娘とうまくいかず・・・でもそれも就職までの事と、私は割り切っていますcoldsweats01

お嬢様、素晴らしい。高校のころ、福祉を目指そうかな、と思って時期があったように聞いていましたが、そちらに進んでもきっと大いなる成果をあげたことでしょう。

お父上、昭和の人ですね。それも戦前生まれ。
日本の高度成長期を支えてこられた戦士のひとりでしょうか。
家庭を顧みず、子育ては妻任せ、そして、老後は「濡れ落ち葉」などと揶揄される。
友人にも似たような環境に置かれている人がいます。
自分でまいた種とはいえ、いささか淋しいですね。

早く自立し、リハビリをして健康を取り戻し、これからの人生を奥方と支え合って行かれるといいですね。

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